スマート農業への取り組み
2020年6月2日
お知らせ
「農業 × ICT で、日本の農業に生産性革命を!」
令和2年度スマート農業技術・開発プロジェクトに採択されました。
東京電機大学教授を研究代表者とし
日本の農業経営の強化・収益向上に必要な農機具機械化(スマート農業)に取り組んでいます。
●最新技術が搭載、自動運転トラクタ
●作業の精度を高める直進アシスト機能付きトラクタ
●IoT効率化栽培(気象、土壌、生育情報自動収集による栽培技術規格化・標準化)
ICT、ロボット技術を活用して、超省力、高品質生産の実現に挑戦しています。